たかがアップデート、されど。

コンピュータケアは沖縄の企業向けパソコン(IT)担当者育成サービスを通じてサポートしています。


たかがアップデート、されど。

わたしの場合、お客様先での対応がほとんどなのですが、作業の内容によっては、とにかく終わるまでひたすら待つ内容もあります。

例えばいろいろなアップデート。

Windowsのアップデートやウイルス対策ソフトのアップデートなどなど、システムやソフトの改善や更新などがあった場合の修正プログラムや追加などをインストールするのですが、重要な更新や修正プログラムほど時間がかかったりします。

時間がかかるだけならまだいいのですが、使用しているPCの環境によっては正しくインストールされずトラブルを引き起こす場合もあります。

よくあるのが、アップデートが自動でかかっていて、しばらく待っていたけど長いから途中でキャンセルをしたら、そのままPCがフリーズしてしまったので、仕方がないから強制終了をしたらPCが起動しなくなった、というパターン。

アップデート中はパフォーマンスも悪くなるためとくにSP(サービスパック)のような大きなアップデートの場合は、ちゃんと完了するまでは他の作業は行わず(何か作業しても超~遅いです)、終わるまで待つのが一番です。

アップデートをするだけなら誰でもできること(自動でかかっちゃうくらいですし)かもしれませんが、わたしの仕事は「アップデートをすること」がメインではなく、「アップデート後にちゃんとPCが起動して正常動作するまで確認する、そしてトラブルが起こった場合にすぐフォローできること」なので、時にはアップデートが終わるまでとにかく待つだけの時間もあります。

でも、その時間が逆にお客様とたわいのない会話する機会になって、そのたわいもない会話から、実は日常で困ってる「ちょっとしたことなんだけど」を知るきっかけになったりします。(なのでその時間って実はけっこう貴重な時間だったりするのです)

ちなみに、アップデートしたことでバージョンや環境が変わってしまい、以前は使えていたソフトやシステムが使えなくなったりするケースもあり、その場合はアップデートでインストールされたファイルやプログラムを削除する場合もありますよ。

自分の環境にとって重要なアップデート、あんまり必要ないアップデート、してはいけないアップデート、というのがあります。アップデートはただやればいいというものではなく、お客様の環境によってはアップデートしてはいけないプログラムもあるので気をつけてくださいね。

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